スピリチュアルの素晴らしさを知った上で、家族や友人を招き入れること自体は問題ありません。しかし、嫌がる人を無理に抱え込むのは禁物です。抵抗する人にも相応の理由があるのですから、それを軽侮せず、尊重しなければなりません。では彼らはどのような理由でスピリチュアルを避けようとするのでしょうか。

 一番よく見かけるのは、見えないものは信じないという方々ではないでしょうか。思考パターンとしては科学者のそれに近く、エビデンスを要求するようです。「霊的」などと説明しようものなら、相手にもしてくれないこともあるようです。彼らは彼ら自身の論法で、幸福を追求しようとするでしょう。それを邪魔する権利もありませんし、誘うことがスピリチュアルの本旨でもないでしょう。放っておくのが一番かもしれません。また科学者タイプかどうかは別にして、他人の幸運を嫉む人も少なくありません。そのような人は、スピリチュアル実践者に幸運が舞い込むことを認めようとしないようです。自分の努力を否定されるような気持になるからでしょう。

 スピリチュアルは、その本質を理解することが出来れば、抵抗を覚えることも無く足を踏み入れることのできる精神世界と言えるでしょう。そして実践者の多くが、自分の生活を豊かなものにしていると言われています。もちろん経済的な豊かさを意味するものではなく、精神的な充実を指します。それが人間にとっての真の幸福であり、宇宙の真理と関わっていると考えられているのですが、一部の人はどうしても関わることが出来ず、一生を終えることになるでしょう。残念ではあるのですが、決して彼らをどうにかしようなどとは思わないで下さい。それは正に余計なお世話に過ぎないと言えるからです。

たとえ不安や恐怖に苛まれている人であっても、その人に偉そうに指図するべきではないのです。スピリチュアル実践者の中には、お世話好きの人が少なくありません。ですから十分注意して下さい。自分たちが胡散臭いと思われていることも受け入れ、非難されることも覚悟しておくべきと言えるでしょう。

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